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偏食気味の映画考察と駄文の超偏食BLOG

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■ベオウルフ-呪われし勇者- 3D-DLP版■ 

CMを見てスピーシーズの新作と勘違いした人は挙手

beowulf1-1

「ベオウルフ/呪われし勇者
(Beowulf)

2007/アメリカ/監督 ロバート・ゼメキス

[ハリーポッター][ロード・オブ・ザ・リング][エラゴン 遺志を継ぐ者]
魔法と剣と怪物がメインのRPGのようなファンタジー映画は苦手なんで、この映画も観るつもりはなかったんだよねぇ。でも今回は近場のシネコンで全国8ヶ所限定で公開される3Dバージョンが見れるようなので、ノコノコ観に行きました。
3D映画 いや実に陳腐で良い響きです。
[ゴリラの復讐][ジョーズ3D][13日の金曜日PART3][エルム街の悪夢 ザ・ファイナルナイトメアー]最近では[ゾンビ3D]などがありましたっけ。昔はオモチャのような赤青セロハン眼鏡でしたが、その後「キャプテンEO」などで使用された偏光メガネが登場。今回はそれをもっと進化させた3D-DLP対応メガネを使います。
この所衰退の止まらないハリウッドでは、観客を映画館に呼び戻す為に3D映画を推進する動きが盛んなようで。「スターウォーズ3D」「ゴジラ3D」、はてはティム・バートン監督による「不思議の国のアリス3D」も製作決定とか。CG映像により不可能な事が無くなった今、観客にリアルな体験させる方法として古き時代から使われてきた3Dが選ばれたのでしょう。

まぁ前置きはこれくらとして、率直な感想ですが・・

ネタバレは無いですが、観に行く予定の人は見ないように
個人的な偏った見解なので・・


何ていうか、ちょっとこれは駄目でした・・・
ストーリーはさておき、3D映像が全くの期待ハズレ
冒頭のタイトルロゴや宴会での立体感には驚かされたが、楽しいのも初めの10分だけ。だんだん目が疲れはじめ、あからさまな立体演出の度に「ああ・・これは3D映画なんだ。」と現実に引き戻され物語に没頭も出来ない。偏向レンズの為に色彩が若干くすみ、なにより大スクリーン特有の巨大感が失われてしまう。これらの事は今までの3D映画でも散々言われてきた事だと思うのですが、最新技術でここらの問題点が払拭されると思ったんですがねぇ。
もちろん違った意見の方が多いかもしれませんが・・・・・

3D映画が一過性の流行でなく、これがハリウッドのみならず映画界全体の主流になったら。

なんかとっても不安(不満?)になりましたっと。
追記

3D映像の話ばかりで、物語の感想書いてない事に気がついた・・
英雄叙事詩ベオウルフを映画化しただけあって物語は単純明快。誘惑に弱い勇者ってなんか親近感が湧くよね。怪物との戦いは迫力あり結構楽しめました。

こんな感じでどうでしょ?




[ 2007/12/02 23:55 ] 公開中 | TB(0) | CM(1)
まぁ、しょせんは3Dだからねぇw
[ 2007/12/03 02:32 ] [ 編集 ]
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