A級<C級<Z級

偏食気味の映画考察と駄文の超偏食BLOG

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

第31回【スナッフ】 

ラスト5分に本物のスナッフフィルム
主演女優のバラバラ死体をスラム街で発見
本国各地で上映禁止運動勃発

SNUFF-0

「スナッフ」
(SNUFF)

1976/アメリカ/監督 不明

暴力的なカルト集団が金持ちの遺産を狙い計画的殺人を企む。しかし物語終盤で突然カメラが退くと、ライトや撮影スタッフが映りこみ、これまでの話はフィクションだったと観客に告げる。撮影の出来に興奮気味の監督はいきなり女優をベットに押し倒すと、指をペンチで腕を電動ノコギリで切り落していく。そして腹を裂いて内臓を引きずり出す所でフィルムが途切れ、スタッフの声だけが聞こえてきて
「くそ!フィルムが切れた。撮れたか?」
「ヤバイぞ、早くずらかれ・・」


SNUFF-1

雑誌やTVで話題騒然。ウワサがウワサを呼び、日本での年間入場者数ランクは驚きの第4位。実際は出来の悪いポルノ映画に殺害シーンを付けただけのお手軽映画で、ウワサも全て制作関係者の自作自演と判明。しかしながら世界残酷物語グレートハンティングに代表されるモンド映画では大成功した部類の1本だ。これ以降スナッフという言葉が日本でも定着したのである。
SNUFF-2

今見ると殺人シーンはチープだし、本編と殺害シーンの女優が別人なのが一目で分かるが、当時の観客を驚かすには十分の出来だったようだ。血まみれメイクの帝王トム・サビーニがその仕事に関わったとの情報もあるが、その真相は定かではない。(たぶん関わっていない)

SNUFF-3

本編ストーリーが破綻しまくりで最後まで鑑賞するのは苦行に近い。カルト集団のネーちゃん達の脱ぎっぷりは見事ですが、化粧が全員同じなので、ちゃんと見分けるのは至難の技だ。
(注)見分けれても面白くない


一度は捨てたゴミを、アイデアだけで30年後にまでソフト化される作品にするとは

この部分だけは賞賛に値するでしょう(笑













[ 2007/02/05 00:12 ] 映画レビュー | TB(0) | CM(2)
(^Д^)9m プギャー
[ 2007/02/05 17:39 ] [ 編集 ]
あー、あったねぇ・・・
確か映画館に観に行った記憶があるな・・・orz
[ 2007/02/05 09:29 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。