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偏食気味の映画考察と駄文の超偏食BLOG

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第28回【立喰師列伝】 

いい景色だ・・・
立喰師列伝0


「立喰師列伝」
2006/日本/監督 押井 守

あらゆる飲食店が震え上がったという伝説の仕事師(ゴト師)
それが無銭飲食を生業としてる立喰師であった。
[月見の銀二][ケツネコロッケのお銀][冷やしタヌキの政][哭きの犬丸][牛丼の牛五郎][ハンバーガーの哲][フランクフルトの辰][中辛のサブ]
その8人のゴトを、戦後の時代変換と共にオムニバス形式で熱くそしてクドく語る。

立喰師列伝1
予告編の出来がかなり良く、興味が湧いたのでレンタルです。ほぼ全篇にわたる押井節全開の狂言回し。これが面白く感じるかウザイと感じるかで評価が極端に分かれる作品でしょう。
私はというと、・・・・微妙にウザかったです(笑)。
しかし牛丼とハンバーガーの話は、ファーストフード店 VS 仕業師という対決の構図が明確で、ダイナミック(?)なアニメとも相まってとても楽しめました。
立喰師列伝2

刺激的で実験的な映像表現が好きな押井監督ですが、今回はスーパーライブメーションという技法を創出。3DCG技法でのモンティ・パイソン風アニメっといった趣で、これが意外と面白い効果をだしていました。押井作品には欠かせないファクターであるも、東京五輪絡みの話で受難の動物として登場。本当に犬好きだねぇ・・・
立喰師列伝3

これまでも何度か押井作品に登場してきた立ち食いネタですが、劇場映画としての完成度は今一つといった所でしょうか。自己満足的な作品を作っても「押井守なら・・・・」と思ってしまう風潮もあるようですが・・・。
なんか得な監督ですなぁ(笑
立喰師列伝4



レビュー書く時に改めて観直した
見れば見るほどクセになり、面白く感じてきた


これが押井マジックか!!



[ 2006/10/18 22:54 ] 映画レビュー | TB(0) | CM(1)
うる星大好きな俺だが、まだ観てない。
[ 2006/10/24 22:59 ] [ 編集 ]
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