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偏食気味の映画考察と駄文の超偏食BLOG

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第02回【デッドリースポーン】[改訂版] 

DVD購入記念に1年前のレビューを書き直し
デッドリー1

地上に落ちてきた大隕石。その中から
心臓も止まるような醜いエイリアンがでてきた。
こいつは喰うためにだけ生まれてきた・・


「デッドリースポーン」
(THE DEADLY SPAWN)

1983年/アメリカ/監督 ダグラス・マッケオン

85年に大映からビデオ発売され、ファンの間で絶大なる支持を得たモンスタームービー。その後、映画館で併映ながら上映された変り種です。ビデオ屋でホラーの棚の片隅に必ず並んでた記憶がありますな
DEADLY SPAWN 1

片田舎に落ちた隕石には、未知の怪物が潜んでいた。手始めに野次馬学生2人を完食すると、郊外の家の地下に潜伏。そして近寄る人間は容赦なく喰いまくり、物凄い勢いで繁殖する。
ホラー好き少年チャールズはその現場に出くわすが、偶然怪物が悲鳴や物音に反応する事をつきとめた。怪物の被害が付近一帯に広がる中、チャールズは持てる知識を結集し怪物退治へと向うが・・

DEADLY SPAWN 2

改めて見返すと、これが結構面白い。怪物の滅茶苦茶な暴れっぷりも豪快だが、出てくる大人の情け無さには笑える。悲鳴あげて逃げ回るだけで簡単にバリバリ食べられてしまうのだ。ホラー好きの少年が怪物を退治するという設定も好評で、
マニアの多くが彼に親近感を覚えたのは言うまでもない。
DEADLY SPAWN 3

特筆すべきは怪物のデザインで、最高にグロテスク。ヌメッた身体と突き出た3つの頭には目さえなく、巨大な口と無数のキバがあるだけ。そして恐ろしいほどの食欲と繁殖力。地球上の生物なんかあっという間に食い尽くされそうです。あまりの出来の良さに、別のC級映画で使い回しされたほどだ。でも妙にマヌケで愛嬌のある怪物なんですよねぇ。
DEADLY SPAWN 4

ビデオ版は画質が最悪だったのですが、DVD版だと画質が鮮明になり怪物の垂れ流す粘液までもがクリヤーに。それでも作品のチープさは相変わらずで、グダグダな展開と三文芝居、アマチュア精神ダダ漏れなC級映画感覚は見ていて大変楽しい。

もちろん、あの有名なラストシーンもね(笑



[ 2005/08/15 21:58 ] 映画レビュー | TB(3) | CM(0)
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森博嗣さんの2005年の作品です。犯罪者の心理、犯罪の具体的内容、さらには「犯罪かどうか?」さえもはっきりさせないままでの進行がとても面白く感じました。また、本編とは多少外れてはいますが、面白そうな謎もあったので、続編で詳細が描かれることを希望します。森博嗣
[2007/08/19 17:52] SF・ホラーの厳選紹介
古典映画は時代を教えてくれます。そのときの秀作を見ることもまたよしです。
素人が自作映画を作るのは、自分の感じの表現。


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