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偏食気味の映画考察と駄文の超偏食BLOG

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第42回【ピンク・フラミンゴ】  

PINK FLAMINGOS-0
「ピンク・フラミンゴ」
(Pink Flamingos)

1972年/アメリカ/監督 ジョン・ウォーターズ


真っ赤なドレスを来た派手なメイクの金髪デブ
映画が好きな人なら絶対一度は見た覚えがあるイメージだろう。。たぶん?
今回はお下劣映画で悪名高いピンクフラミンゴだっ。
PINK FLAMINGOS-1
「世界で最も下品な人間」の異名を持つディバインは、いつもゴシップ新聞紙上を騒がせている有名人だ。人身売買を生業とするマーブル夫婦はその人気を妬み、下品世界一の座を奪回すべくあの手この手でディバインを追いつめるが・・・・
PINK FLAMINGOS-2
下品で下劣で低俗なゲス映画
全編で綺麗なシーンなんて一箇所もなく、どこをとっても酷く下品な映画だコレ!
そんな最低な言葉も、この映画にとっては最高の賞賛だろう。普通なら非難されるような下品な行為を映画というポピュラーな媒体に乗せ、一般ピープルに金まで払わせて見せるとは。こんな事が許されるなんて、大らかな時代というか何というか。
PINK FLAMINGOS-3
登場人物も特異で下品なキャラばかり。存在自体が下品の塊のようなディバインをはじめ、大の卵狂いでオツムが弱いデブママ。変態獣姦ファックが大好きな息子のクラッカーと、その変態ショーを覗き見する同居人コットン。拉致した女に産ませた赤ん坊を売る変態マーブル夫妻など、まさに多種多様。うんうん、マトモな奴が殆ど出てこないな!
PINK FLAMINGOS-4
クラッカーの変態獣姦3Pでは生きた本物のニワトリを使用しており、振り回したりねじ込んだりとかなり乱暴な扱い。なんか最後の方は血も滴ってきて凄い事に。当然動物愛護協会からクレームが来たらしい。って当たりまえだ(笑
PINK FLAMINGOS-5
こんな下品な映画でも、しばらく見てると感覚も麻痺してだんだん慣れてくるから不思議。しかしディバインの誕生パーティーでは、でんぐり返りで肛門をパクパクさせる変態肛門ダンス男もでてきて・・・ああ、ココは本当に思い出したくもない。
通報で駆けつけた警官達を殴り殺し、八つ裂きにして肉を食らうカニバリズムなシーンも。
PINK FLAMINGOS-6
30年以上前の作品でありながら、今見てもこれほど衝撃を受けるなんて思いもよらなかった。でも予告編で見てとれる当時の観客の反応は異常なほど幸せに満ちているのね。実は不快感よりも変な爽快感の方が大きかったりするのも確かだ。なんだこの映画は、変な意味で楽しいすぎる(笑


そしてコレを語らずにはいられない、あの無駄に付け足されたようなラストシーン。
犬のウンコ、超生食い
・・・は流石にアレなんで、大丈夫な人だけ最後の続きをポチってくださひ。

とりあえず鑑賞する時は体調を整えてからがオススメ。
へんな邪気に惑わされないように!









ってわけでぇ


犬コロが今まさに出したばかりのウンコを、そのまま手でかき集め口にポイッと・・・
PINK FLAMINGOS-7
クチャクチャと食べながらカメラ目線でニヤリと微笑むディバイン。急に嘔吐しそうな顔になる所が妙に生ナマしい。最後の最後で真の下品を見せられた人達の心情は如何程のものか。

いやはや、本物の凄さ
マジで見せてもらいました!

もう勘弁してくれwwww



[ 2008/10/26 22:39 ] 映画レビュー | TB(0) | CM(0)
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