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偏食気味の映画考察と駄文の超偏食BLOG

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手塚治虫【泥だらけの行進】 

漫画も取り上げてみよーかと思う
恐れ多くも日本漫画界の神様 手塚治虫大先生です
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「泥だらけの行進」
作者 手塚治虫/週刊少年ジャンプ/1972年8月14日号掲載 読切短編

「ブラックジャク」「鉄腕アトム」「ジャングル大帝レオ」などなどなど。いまさら語る必要もない有名作品群の影で、未だに諸事情の為単行本未収録の漫画もコッソリある。これはそんな作品の1本
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2年前ある小学校で給食のパンを食べた子供が次々と目や耳、そして脳まで侵される事件がおきた。パンに混入された毒薬が原因らしいが、未だに犯人は捕まっていない。そこに東という警視庁の刑事と名乗る男が捜査に現れる。調べていくうちに、この事件は人類淘汰を目的とする「ふくろう団」の仕業だと判明。これはほんのテストで毒薬の大量生産がすめば全国で使用する計画なのだ。
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幾多のピンチを潜り抜け、東の大活躍で「ふくろう団」は壊滅する。その後、大勢の新聞記者のインタビューの前で東は静かに語り始める
僕は天国から派遣された刑事なんですよ。天使長が僕を・・・・」
ポカーンとする記者達。そこに医者がいきなり入ってきて
「東さんとうとう見つけた。大人しく病院へ帰るんですよ」
東は精神病院の患者で、2ヶ月前に病院から抜け出した誇大妄想狂だったのである

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差別用語がいっぱいで 主人公が精神病患者ってオチの為か、この先も単行本収録はまず無理なようで。昔の漫画やアニメは差別用語がバンバンに使ってあって、アニメは再放送時に音とか不自然に消されてる事も多々あった。「巨人の星」とか「ど根性ガエル」とか・・。差別問題とか各呼称とかなど、規制しすぎるのも逆に差別な気がしますが・・・。



[ 2005/08/17 12:06 ] 封印関係 | TB(1) | CM(5)
げしさんはじめまして
コメント有り難うゴザイマス
国会図書館はこんな時にでないと利用しませんからねw
資料探しには最高の施設です
[ 2006/06/11 21:10 ] [ 編集 ]
はじめまして。
朝日ジャーナルの増刊でこの作品を知って、国会図書館まで読みに行きました。
学生時代、この作品を元に芝居を作ったことがあります。ストーリーはかなりいじくりましたが、「天国から派遣された刑事~」から主人公が精神病院の医師たちに連れて行かれるシーンは、そのままパクってしまいました。
[ 2006/05/31 22:09 ] [ 編集 ]
これはまた凄いのを発掘しましたな。GJ!
このマンガがちゃんと日の目を見ていれば、夢オチならぬ精神病オチというのも一つのスタイルとして定着していたかもしれません(嫌なスタイルだけどねw)
画像の一コマめは目を侵されて失明した子供たちですか?
たしかにヤバイ。ヤバ過ぎです('A`)
[ 2005/09/11 17:07 ] [ 編集 ]
(ノ∀`) ありがとーw 寒くなる前に収穫出来るか、非常に微妙です・・
[ 2005/09/11 17:00 ] [ 編集 ]
素晴らしい漫画やね。この話は読んだ事なかったなぁ・・・残念w
言葉狩りという差別?もここ数年異常なくらいに多いですよねぇ・・・
デビルマンなんかも修正されてるようですし。
個人的には「○○○○に○○○○!」と言って何が悪い?と思うんですがw
ハバネロは育ったら試食結果の報告よろしくお願いしますね?
[ 2005/09/11 16:56 ] [ 編集 ]
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