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偏食気味の映画考察と駄文の超偏食BLOG

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【封印されたミッキーマウス】&【実録サイコ恐怖画像】 

次の映画レビューまで間が空きそうなので、最近購入した本などをご紹介。

封印ミッキー 封印されたミッキーマウス
 ~美少女ゲームから核兵器まで
         抹殺された12のエピソード~

  著者/安藤 健二

以前も紹介した安藤氏の封印関連本です。今回は封印作品の真相探求というよりも、パロコミ・NEVADAちゃん・隠蔽された核兵器・宮崎勤のウルトラ12話など、忘れ去られた12の事柄についての考察って感じかな。ただし雑誌のコラムを加筆再編集した本なので、安藤先生の持ち味である真相の掘り下げは不十分。ミッキーマウスの版権の話やタイタニックの話は面白かったけど、少し物足りないように思えました。
個人的には今後執筆されるであろう【封印作品の謎3】を期待だね。


実録サイコ 実録サイコ恐怖画像

コンビニなどで売られている粗雑なムック本ですが、立ち読みしたら面白そうだったのでつい購入。内容は怪しい写真や嘘っぽい画像を集めた本で、意味不明なビラや殺人鬼の描いた絵や文章、不幸のメール画像や統合失調症の画家の作品など妙な物ばかり。ネット利用者だったら1度は目にしたり聞いたりした事がある物が殆どですが、初見の人にはツラい画像も多いかもね。ただ、個々の解説はかなりいい加減で、表紙画像でもある人間の皮膚と髪で作られたという人形も、実際は掘佳子先生の球体関節人形だったりと本当に滅茶苦茶。しかし、普通じゃない人達普通じゃない物普通に見れる本としてはまぁまぁの出来でしょうか。
でもこの本、家に置いておくのちょっと嫌かも・・



普段、小説どころかラノベさえ読まない私。
今まで読んだ本が十数冊ってのは大人として問題あり?
映画関係でエゲツない本だったら読みたくなるんだけどねw


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[ 2008/05/23 20:55 ] 雑記 | TB(0) | CM(2)

第40回【クリープショー3】 

やっとこ見れたので早速レビュー。
Creepshow3-0

「クリープショー3」
(CREEPSHOW 3)

2006年/アメリカ/監督 ジェームズ・グレン・ダデルソン&アナ・クラベル

「プロローグ」
少年に近寄る1匹の野良犬。次の日、道端ではホットドックを売り出す少年の姿があった。さぁクリープショー3の始まりだ。
Creepshow3-1

第一話 「アリス」
素行に問題はあるが普通の女学生のアリス。家に帰るとパパが近所のデイトン教授から買ったリモコンを持っていた。それは全てをコントロール出来るリモコンで、早速ボタンを押すと家族の人種が変わったり体が醜くなったり・・
Creepshow3-2

第二話「ラジオ」
パート警備員のジェリーは路上の露天で中古のラジオを買った。そのラジオは突然女性の声で喋りはじめると、裕福になるための秘訣を語り始めた。ジェリーはラジオの忠告に従い行動するが、予期せぬ出来事が1つまた1つと起こり始めた。
Creepshow3-3

第三話「レイチェルコールガール」
コールガールのレイチェルはセクシーで残忍な連続殺人犯。今日も客を1人と浮浪者を1人、笑いながら殺した。次の客はビクターという青年で、ベットに縛りつけ目隠しをするとナイフで刺殺。上機嫌で汚れた体を洗うレイチェルだったが、そこに殺したはずのビクターの声が聞こえてくる。
Creepshow3-4

第四話「デイトン教授の妻」
年老いた天才科学者ディトンは、昔の教え子ジョンとチャールズを家に招く。そしてブロンド美人で若い結婚相手を2人に紹介する。余りの事に驚く2人だが、考えていくうちにある結論に辿り着く。
「天才科学者である教授の事、以前からの夢だった理想的な女性を完成させたのに違いない。さっそく電源スイッチを探してみよう!」

Creepshow3-5

第五話「取り憑く者」
無慈悲で高慢な医師ファーウェル博士。病院では多くの患者を適当にあしらい、夜は秘密クラブでドラック漬けの毎日。しかし最近、事ある毎に妙な幻覚が見え始めた。それはファーウェルが落とした砂まみれのホットドックを食って死んだ哀れな浮浪者だった。
Creepshow3-7

「エピローグ」
晴れて行われるデイトン教授の結婚式。花嫁がブーケを投げると・・・・
Creepshow3-6


本国劇場未公開のDVDスルー作品なので、見る前は地雷を踏む覚悟をしてた私。しかし7つの物語同士が絶妙にリンクし合っているなど、実に巧みに作られておりソコソコ楽しめるホラー作品になっておりました。特に第四話でのハチャメチャ具合が最高で、ウハウハ言いながらブロンド美人のスイッチを探す様子が大笑いでした。ただ、どの話もストーリーが弱いのとオチが読めてしまうのが残念でならない。別にクリープショーの名を冠する意味は無いとは思うけど、やっぱり第一作目が傑作だから影響力も高いってか。


本作で一定の評価を貰えたのか、制作スタッフによるクリープショーのリメイクも決定したようだ。このプロジェクトに「リング」や「呪怨」の一瀬隆重も関わるって事で、あの傑作にどうチャレンジするか非常に楽しみである。このリメイク版が日本で公開されたら、本作も日本でDVD化されるかもしれないので是非とも期待したいデス。


[ 2008/05/14 21:16 ] 映画レビュー | TB(0) | CM(0)

■靖国■ 

最近チェックしてなかったから5月3日から公開されるの全く知らなかった。
そんな訳で早速観に行ってきました。
靖国-1

「靖国」
(YASUKUNI)

2007年/監督 李纓

歴史的問題はさておき、ミーハーな私が見て感じた事などを。とりあえず右の人達が騒ぐような反日作品じゃなかった。極めて傍観者的立場からに撮られているので、全ての判断は映画を見た人に委ねられている感じだ。でも反戦映画であることだけは確かな事でしょう。
靖国-3

頭に血が登り正常な行動が取れなくなってる人達や、軍服姿で式典におもむく人々など、非常に滑稽に思える場面も。しかしその度に私の前に座る初老の男性は身を乗り出しスクリーンを凝視する。やはりココは世代の違いってやつか。刀匠である刈谷氏の表情が曇り意味深な沈黙が続くのは、インタビュアーの使う日本語がアレで意思疎通が出来てないない為?とか勝手に思っちゃう私です。正直いまひとつピンと来なかったのが本音です。
靖国-2

劇場前には警察車両が横付けされ、警官が入り口で待機。劇場内にも私服警官っぽい人数名とスクリーンの横にも1人待機。非常に物モノしいがそれもまた良し。公開初日に騒ぎが無かった為か、TVカメラは来てなかった。マスコミは飽きるの早いなぁ・・

さて、次はどんなショッパイ映画をみようかな・・・



[ 2008/05/06 14:13 ] 公開中 | TB(0) | CM(0)


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