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偏食気味の映画考察と駄文の超偏食BLOG

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【URBAN FLESH】 

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「URBAN FLESH」
1999年/カナダ/監督 アレキサンドル・ミシャード

大都市の真っ只中で行われる、4人の男女による無差別カニバリズム(人食い)。ブレイク警部はその異常な事件を追うが・・。
urban2

実はまだ未見なのでレビュー出来ません(笑
人間をナイフやスコップで殺して食べる。ときには妊婦さえ容赦なく殺し、腹を切り裂いて胎児まで貪り食う。そんなタブー無視の超極悪シーンがひたすら続くそうです。その凄まじいゴア描写の為にドイツやカナダなどで上映禁止。それ故ビデオも少数しか販売されずに、販売元では在庫さえ無い状態だ。海外のHPなどを検索しても情報が極端に少ないので、詳しい事が分からないのが悔しい。本国でも鑑賞するのが極めて困難な作品なので、一部のディープなマニアの間では伝説となってる作品である。とうぜん日本で見る事はまず不可能に近い為、国内サイトではmiyamoto様のHP(HORROR MOVIE 大好き!)でしか紹介されてませんね。
しかしネットの普及により、P2P上などで動画が流れて来る可能性もあるわけで・・

そんな訳で今回は題名に【第○回】と付けませんでした。

いつか本当にレビューできる日が来る事を願いつつ・・・


DVD発売を期にレビュー完了済み
第39回【URBAN FLESH/Rebirth Edition】 


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[ 2006/08/28 23:04 ] 封印関係 | TB(0) | CM(0)

第27回【自殺サークル】 

いっせーのーせっ!!
jisa1

「自殺サークル」
2001年/日本/監督 園子温

女子高生54人の飛びこみ自殺
自殺者の皮膚を繋ぎ合わせた謎の物体
全国的に起こる連鎖的集団自殺
不思議な子供からの予言電話


途中までは凄く面白く、稀にみる傑作かとも思った。
しかし、見るからに馬鹿そうなロッカー集団が登場してから評価が一変してしまった。グズグズで行き当たりバッタリな展開。もうしわけ程度に解かれる珍妙な謎。私は楽しめなかったデス。
jisa2


女子高生54人が手を繋いでプラットホームに並び、一斉に電車に飛び込むシーンが唯一の見所。
もっともそのシーンは映画の冒頭3分くらいに出てくるので・・・

[ 2006/08/23 23:28 ] 映画レビュー | TB(1) | CM(2)

第26回【12人の優しい日本人】 

話し合いましょ?

12-0

「12人の優しい日本人」
1991年/日本/監督 中原俊

もし日本に陪審員制度があったら・・・
そんなコンセプトで作られた三谷幸喜と東京サンシャインボーイズの舞台の映画化。元ネタは言わずと知れた名作「12人の怒れる男」ですが、こちらは気軽に見れる作品となっております。
12-1

若い女が元夫を殺した事件を審議する為に12人の陪審員が選ばれた。開始早々の採決、全員一致で女の無罪が決まり審議は終了する。
すると突然陪審員2号が言った
「あの・・・これで終わりですか?・・・それじゃ僕は有罪にします。」
全員一致の評決が大原則である為、再び審議をする事となる。年齢や性別、職業や価値観さえも全くバラバラな12人。当然まともな話し合いが出来るハズも無く、各人の意見も根拠の無いものがほとんどだった。それでも討論が進むうちに有罪派と無罪派が対立しはじめ、憶測と思い込み、意地と不満と鼻血まで入り乱れ討論は泥沼化していくのだった。
はたして12人がたどり着いた最後の結論とは?

12-2

三谷幸喜原作脚本の最高にユーモアあふれる密室劇。映画開始5分でこの面白さは実感出来ると思います。ストーリーは陪審員制度の持ってる堅苦しいイメージとは全く逆で、肝心の討論が学級会レベルのノリなのと、登場人物のキャラが濃いので最高に楽しい。
断言するが絶対に見て損の無い作品だと思います。
12-3

去年公開された有頂天ホテルよりも確実に楽しめ、三谷脚本の最高傑作と言う人も多いが、意外にも映画版の知名度は低いようです。
日本でも軽犯罪限定での陪審員制度が検討されており、誰もが選ばれる可能性はあるわけで。審議開始直後で簡単に結論が出たり、口の達者な人の意見に流されたりする場面に遭遇する事もあるだろう。

そんな時の為に、この映画で予習してみては?





[ 2006/08/05 14:27 ] 映画レビュー | TB(0) | CM(0)


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