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偏食気味の映画考察と駄文の超偏食BLOG

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第21回【遊星からの物体X】 

thing00

「遊星からの物体X」
(The THING)

1982年/アメリカ/監督ジョン・カーペンター


もはや説明の必要も無いほど有名な超怪物映画です。物語の面白さもさる事ながら、モンスターの造形と特撮の見事さには脱帽します。だからストーリーも簡単に。
アメリカ北極観測隊が助けた一匹の犬。それは異星から来た生物が変化した姿だった。そして想像を絶した恐怖が隊員達を襲っていく・・
Thing1

北極の観測基地という特殊な閉鎖空間での物語。早い段階で物体Xを登場させておきながら、中盤では一切姿を見せず。偽者探しで少し気を抜いた所で派手に登場させる。さすがB級映画の雄ジョン・カーペンター、ツボを押さえた演出だ。ノリスの腹がバックリ開いた時、前列の姉ちゃんが椅子から飛び上がってました。
Thing2

変幻自在な物体Xのデザインは、変人特殊メイクアーティストのロブ・ボッティン 。リックベイカーの弟子だけあって流石に巧く、一躍その名を映画界に知らしめた。オリジナル版の「遊星よりの物体X」では人型タイプでしたが、リメイクにあたりデザイン一新。人が生理的に嫌がる生物、例えばクモ・タコ・ムカデなど様々な物を取り入れおぞましい怪物を誕生させた。肉を捻じ曲げた特異な造形は、その後の特殊メイクにも多大な影響を与えました。惜しむらくは最後の対決シーンで、ブレアモンスターのデザインが少々悪い。物語にも息切れ感が漂うのが非常に残念でならない。
Thing3


次の映画は・・・
ジョン・カーペンター繋がりで、小さな中国の大きな事件でも・・


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[ 2006/04/14 20:19 ] 映画レビュー | TB(0) | CM(3)

■サウンド・オブ・サンダー■ 

『タイムトラベル三原則』
ルール1 過去を変えてはならない
ルール2 過去に何も残してはいけない
ルール3 過去から何も持ち帰ってはいけない

しかし、その原則は破られた・・・
A SOUND OF THUNDER01


「サウンド・オブ・サンダー」
(A SOUND OF THUNDER)

2004年/アメリカ・ドイツ/監督ピーター・ハイアズム


些細な不注意によって過去を変えてしまい、その歪みは現代に巨大な進化の波となって押し寄せる。その波が襲うたびに世界の様相は一変し、生態系も変わってしまった。そして4つ目の波で遂に人類は・・・
SF映画といえばやはりタイムトラベル物だね。予告編見ただけでドキドキしますよ。予備知識無しに見たのですが、大変楽しめました。話はたいした捻りも無くVFXの粗が目立った個所も多々ありましたがまさにB級映画の見本みたいな作品でしたツッコミ所も満載ですので難しい事考えずに見る事をオススメします。
SOUND OF THUNDER02

本国で惨敗とか出来がイマイチとか聞きますが、単純に楽しめれば勝ちって事で。

あ・・VFX悪いって私も書いていましたーw 2年前の作品だから仕方ないよ
ってか、最近のVFXが良すぎなんですよ!
[ 2006/04/05 22:56 ] 公開中 | TB(14) | CM(0)


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