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偏食気味の映画考察と駄文の超偏食BLOG

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■SAW 2■ 

この記事にネタバレは一切ありません。
未見の方でも安心してご覧いただけます

saw1

ジグソウはいつも最前列にいる
「SAW 2」
2005年/アメリカ/監督 ダーレン・リン・バウズマン

またやられた!!それが鑑賞直後の感想でした。
今回の続編はプロデューサー側からの製作依頼らしく、1作目から異常なくらい間が無かったので期待してなかった。でも上映開始5分でそんな不安は完全にブッ飛びました。
saw2

今回は前作のような行動の制約が少なく、被験者も2人から8人になったので非常に動的な映画に仕上がってます。当然違った面での制約はありますが、それは観てからのお楽しみって事で。例のおぞましい殺人ギミックも健在で、どれも趣味の悪いブツでした
予想に反した息を呑むストーリーと途切れる事の無い緊張感、そして終盤の怒涛の展開と驚愕のラスト
犯人のジグソウに被験者だけでなく、見ている自分も翻弄されっぱなしでした。
saw3

これは前作の完全な続編なので、1作目観てからでおねがい。
いやマジで面白かったよ!

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[ 2005/10/29 21:05 ] 公開中 | TB(33) | CM(7)

第10回【タイタンの戦い】 

この映画をレビューするのだ!
頭の中で誰かがそう叫びました。

たいたん1

「タイタンの戦い」
(CLASH of the TITANS)

1981年/アメリカ/監督 デズモンド・デイヴィス 
SFX レイ・ハリーハウゼン

今回あえて特撮監督レイ・ハリーハウゼンの名前も表記しました。何故ならこれはハリーハウゼンの為の映画であり、ダイナメーションの神様で古き時代の特撮映画の第一人者である氏の最後の作品でもあるからです。
ダイナメーションとは、カメラ前に固定された人形を少しずつ動かしながら1コマ1コマ撮影していく手法で、CGが無かった時代のSF映画には欠かせない特撮技術でした。コマ撮りって現在じゃほとんど見られないのが残念です。
たいたん2

ストーリ
神の中の神ゼウスと地上の娘ダナエの間に産まれた子ベルセウス。その罪の為にダナエともども海に追放されるが、セリボス島に流れ着き、その後たくましい若者に成長する。そしてヨッパの町で美しい娘アンドロメダと恋に落ちる。しかし婚約の儀の最中、アンドロメダの母であるカシオペアの失言で女神ティテスの怒りを買い、海獣クラケンの生贄にされてしまう事に。アンドロメダを救う為、クラケン討伐方法を探しにベルセウスは長く苦しい旅にでる。
たいたん3

神話を題材にした映画なので怪物や魔物が沢山出てきます。大タカ・大サソリ・双頭の犬ディオスキロス・海獣クラケン・そして瞳を見た者を石に変えるメデューサなどなど。特にメデューサは人形と解っていても恐ろしいほど気味が悪く、対決シーンでの緊張感はドキドキもんです。双頭の犬ディオスキロとの戦いで、片方の頭の方をやっつけたらソッチだけダラ~リとするのが何か珍妙でリアルでした。コマ撮りの短所であるカクカク感はご愛嬌ってことで、サソリなんかはコッチの方が雰囲気でてますなぁ。
よくよく考えるとゼウスが全ての元凶ですが、神の中の神だから何をやっても許させるのね。 神めぇ!! 
同年公開映画に大ヒット映画「レイダース/失われたアーク」とかありましたが、タイタンの戦いはまさに旧時代映画の終焉を告げた作品だったのかもしれません。

特撮がSFXと呼ばれていた時代でした。学校の図書館で「SFX映画のすべて(中子真治著)」って本をリクエストしたら、図書委員の女の子に物凄く嫌な顔された事も、今じゃ懐かしい思い出です・・


[ 2005/10/27 23:24 ] 映画レビュー | TB(2) | CM(5)

SAW2 公開間近 

仮1

いよいよ週末29日からSAW2の公開です!!

・・って、実はこの作品の存在知ったの、2週間前のTVCMなんです。 CMラストのSAW2の文字を見て、しばらく呆然としたのを覚えてます。前作は最高に面白かったのですが、あそこからどうやって続くのかね?密室スリラーの傑作CUBE続編大ハズレだっただけに、一抹の不安もあったりします・・・・。

ところでビデオ屋で気がついたのですが・・
仮2

大ヒットすると類似した作品が色々出てくるもんです。内容が似てたり、パッケージデザインが似てたり、題名の文字が似てたり・・・ 
業者さんも大変ですねぇ。
[ 2005/10/25 21:09 ] 雑記 | TB(0) | CM(2)

【ロッテ優勝でテリヤキ半額】 

ロッテ

パ・リーグでロッテが優勝らしいですね。
ロッテファンの皆様オメデトウゴザイマ。

プレーオフの問題点がなにやら言われてますが、野球自体に興味薄いのでどうでもいい事。千葉の地元では大々的に優勝セールしてますが、私に実質関係あるのは○ッテリアのテリヤキバーガー半額セールくらいでしょうか? 本日都合良くお出かけしたので早速入店、実に数年ぶりである。
(テリヤキバーガー/コーヒーシェーク/ゃゎ-ぃチキン)
皆さんテリヤキ頼んでるらしく、なんか10分待ち。いつもは暇そうな店員も大忙しだったようです。
味は相変わらず (゚Д゚)  でした・・
どうせなら雪見大福を半額とか、アーモンドチョコのアーモンド増量をー。


次に優勝出来るの31年後かもしれないんだし・・


 


[ 2005/10/19 18:01 ] 雑記 | TB(0) | CM(4)

第09回【鉄男】 

「シンシティ」からのモノクロ繋がりって訳じゃないよ
鉄男1

「鉄男」
(TETSUO
/THE IRONMAN)

1989年/日本/監督 塚本晋也

何気なくTVを観てると、顔に色々な金属部品を付け、何も喋らずただ「ボ~~」・・っと突っ立てる変な男が出演していました。
「うわぁー、ヤバそうな奴出てるー」
 と思いながら観ていると1本の映画が紹介されました。それがこの「鉄男」という映画だったのです。
その変な男は塚本晋也監督その人たっだようですが、放送されたフィルムは衝撃的、そして物凄いパワーと熱気が感じられました。その後に池袋の文芸座地下で単館上映されていて、いそいそ観に行った記憶があります。
TETSUO-1

平凡なサラリーマンの<男>は、ある朝自分の頬に小さな金属のトゲが生えてるに気がつく。しかしそれが<男>の肉体と金属との壮絶な戦いの始まりであった。腕を金属で覆われた<眼鏡の女>の理由なき襲撃、そして刻々と増殖侵食しはじめる異様な金属。頭が変になりそうな<男>は<彼女>との官能的な世界に溺れる。がその時、不気味な音と振動を上げながら、金属のドリルが下半身から突き出し・・・
そして金属に侵食されていく<男>の前に、全ての元凶である<やつ>が現れ、やがて壮絶なバトルがはじまるのであった。

TETSUO-2

ウルトラQを意識してのモノクロ効果と、多用されるコマ撮り。廃品を利用しての特殊撮影と音楽。自主映画らしい大胆な撮影方法とストーリ展開など、通常の映画に飽きが来ていた私には凄く刺激的でした。
プロジェクトXのナレーションで有名な田口トモロヲが,主人公の<男>役を脅威的リアクションで熱演。身体中に金属片を付けて風呂に入れられるワ、電動のドリルチンコを股間に付けられるワでかなりの重労働だったらしい。私的にはラストのバトルより、中盤での<男>と<彼女>のやりとりの場面が最高だ。
隠れてる<男>の異変に気がつき、なだめながら<彼女>が近づき・・
<彼女> ちょっとよく見せてみ?驚かないから
<男>  駄目だ!絶対驚く・・絶対に嫌われる・・
<彼女> 大丈夫、大抵の事には驚かないから・・
<男> ・・・

・・・ごそごそ・・・
<彼女> ぎゃああああああああ!!
<男>ちくしょう!ちくしょおおおう!


あと住宅街とか一般道で
ポコチン戦車走らすのはいかがなものかと。

もう本当 大好きですw (*゚∀゚)
TETSUO-3

塚本晋也監督はその後も精力的且つ意欲的に映画製作を続けており、「BULLET BALLET/バレット・バレエ」や「東京フィスト」なんかは隠れた名作だと思います。しかし大手の商業ルートに乗せないので、気が付かない内に上映が終わってるって事もしばしば。そういえば、雑誌のインタビューで監督が語ってた「鉄男3 空飛ぶ鉄男」はどうなったのかな?もしかしてジョークだったり? (ノ∀`)
TETSUO-4

「鉄男」の原型である「普通サイズの怪人」のダイジェスト版はDVDBOXの特典で観れますが、完全版・・・は無理ですね・・。


[ 2005/10/09 00:00 ] 映画レビュー | TB(0) | CM(2)

■シン・シティ SIN CITY■ 

汚職と殺人、そして暴力が蠢く街「シンシティ」
その街で生きる3人の男達の刺激的な物語
 
sin1

かねてより楽しみにしていた「シン・シティ」を観てキタ。

うおおおおおおおおおぉおおおおおうおうおぅ!!!!!
凄く面白かたデスヨw
鑑賞中にトイレを気にしなかったの久々です。
家の近くにあるシネコンで観たのですが、全席指定席で入れ替え制にも拘わらず、コッソリともう一度続けて観ようかと思ったほどです。
sin-00

パルプフィクション」のようなオムニバスですが、それほど物語同士のリンクはしてないかも。フランク・ミラー原作の大人気コミックを超刺激的に映画化したのは、個性派監督のロバート・ロドリゲス。この人当初はハードでバイオレンスな映画監督ってイメージでした。それが「スパイキッズ」とか作りはじめちゃって「おいおいw」って思ってましたが、本当は多才な監督だったのね。クエンティン・タランティーノ特別監督ですか。本当にこの2人は仲良いなぁ。タランティーノが関ってると、何故か面白そうって思うのはナゼだろう?
sin3

出演はブルース・ウィリス伝説のネコパンチで有名ミッキー・ロークなど。ミッキーが大男役やるのは無理があるんじゃ?・・と思ったけど、そんな心配は鑑賞後には吹き飛んでました。
ミッキー最高にカッコ良かった!!
この映画の前知識をとくに入れてなかったのですが、てっきりブルースとミッキーが殺しあう映画だと思ってたら全然違いますたw。
sin2

TVCMや予告編で話題の刺激映像。モノクロ調にワンポイントカラーって結構ポピュラーな手法だけど、白と黒のコントラストを強調しての映像は実に良く出来ていて最後まで楽しめた。
映画自体が15禁指定で暴力場面やグロ場面が多かったですが、特殊処理してなければ18禁のR指定確実だっただろうなぁ。本当に刺激的だったよ。
なんか早くも続編の製作が決定しました。
次回も絶対観に行かねば!
sin-01

怖えーイライジャ怖えーよー・・・
[ 2005/10/01 20:23 ] 公開中 | TB(5) | CM(6)


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